小水力予定地見学し道の駅ランチ
お疲れさまです。昨日、市役所の環境政策課にお願いし、高山市の最南端、久々野町阿多粕で計画されている小水力発電所の建設予定地を見学させていただきました。帰りには、道の駅飛騨街道なぎさで、遅い日替わりランチを

チキンカツにミニうどん、茶わん蒸しなどをいただいた後、あったかいコーヒーで冷えた身体もあったまりました。これからゴールデンウィークを迎えどの道の駅も大変ですが、農産物直売所なども賑わってほしいと思います

高山市は、県内で初めて環境省の脱炭素先行地域に選定。国から5年間で最大50億円(補助率2/3)の支援を受けることができ、水力発電を中心に木質バイオマス発電が補完し2050年の全市域ゼロカーボンを目指しています。

整備された令和2年豪雨災害復旧工事現場
新規の小水力発電所は、5年間で市内10か所の計画で、阿多粕地区のある渚町内会もその一つ。ここでは2か所発電予定で、発電された電力は飛騨高山電力(株)が買い取って市内に供給され、地域内資金循環も図られます

チキンカツにミニうどん、茶わん蒸しなどをいただいた後、あったかいコーヒーで冷えた身体もあったまりました。これからゴールデンウィークを迎えどの道の駅も大変ですが、農産物直売所なども賑わってほしいと思います

高山市は、県内で初めて環境省の脱炭素先行地域に選定。国から5年間で最大50億円(補助率2/3)の支援を受けることができ、水力発電を中心に木質バイオマス発電が補完し2050年の全市域ゼロカーボンを目指しています。
整備された令和2年豪雨災害復旧工事現場
新規の小水力発電所は、5年間で市内10か所の計画で、阿多粕地区のある渚町内会もその一つ。ここでは2か所発電予定で、発電された電力は飛騨高山電力(株)が買い取って市内に供給され、地域内資金循環も図られます
