飛騨地域の基盤整備促進へ一丸
お疲れさまです。昨日、飛騨地域基盤整備促進期成同盟会と神通川水系砂防促進協力会(いずれも田中高山市長会長)合同総会、引き続き研修会がひだホテルプラザで開催され産業建設副委員長として出席しました。
能登半島地震では道路等基盤整備の重要性が再認識されましたが、総会では、高山市の中垣内建設部長の総会審議事項報告や来賓祝辞の後、飛騨3市1村の首長が中部縦貫自動車道の平湯IC〜久手IC(仮称)の事業推進や丹生川IC(仮称)〜高山ICの早期開通、
東海北陸自動車道の飛騨清見IC〜白川郷IC4車線化の事業推進や準備調査区間の早期事業化、河川や砂防事業の予算増額等々を盛り込んだ要望書を地元国会議員・県議会議員に手渡しました。
国への要望には、石浦バイパス2工区(宮高山バイパス)の用地買収と工事の早期着手など、県への要望には、国道361号高根町下之向橋架替の整備推進、あららぎ湖へ抜ける主要地方道萩原線山之口地内の早期拡幅なども盛り込まれています。
研修会では、高山国道事務所大﨑副所長さん、神通川水系砂防事務所石井所長さん、高山土木事務所林所長さんから今年度の取組や事業内容などを説明いただき、休憩中には事業推進もお願いでき大変有意義な時間となりました
能登半島地震では道路等基盤整備の重要性が再認識されましたが、総会では、高山市の中垣内建設部長の総会審議事項報告や来賓祝辞の後、飛騨3市1村の首長が中部縦貫自動車道の平湯IC〜久手IC(仮称)の事業推進や丹生川IC(仮称)〜高山ICの早期開通、
東海北陸自動車道の飛騨清見IC〜白川郷IC4車線化の事業推進や準備調査区間の早期事業化、河川や砂防事業の予算増額等々を盛り込んだ要望書を地元国会議員・県議会議員に手渡しました。
国への要望には、石浦バイパス2工区(宮高山バイパス)の用地買収と工事の早期着手など、県への要望には、国道361号高根町下之向橋架替の整備推進、あららぎ湖へ抜ける主要地方道萩原線山之口地内の早期拡幅なども盛り込まれています。
研修会では、高山国道事務所大﨑副所長さん、神通川水系砂防事務所石井所長さん、高山土木事務所林所長さんから今年度の取組や事業内容などを説明いただき、休憩中には事業推進もお願いでき大変有意義な時間となりました