お疲れさまでした!位山トレイル
お疲れさまです。心配された天候も回復し、今日は位山交流広場をスタート・ゴール地点として、昨日から開催されている「第8回飛騨位山トレイル」では、田中市長がスターターを務め、山道やゲレンデを駆け抜ける熱いレースが展開されました。

今年の飛騨位山トレイルには、ロング32kmに62人、ショート12kmに66人、位山ダウンヒルに14名の総勢142人がエントリー。栃木県から和歌山県まで17都府県から参加された、9歳から70歳までの選手の皆さんが自分の限界に挑戦されました。

下の写真は、地元一之宮町から参加された内木元基さん(右)と山腰陸斗さんで、ショートのスタート前には22歳の若いお二人を激励。宮中学校の生徒の皆さんも陸上部が選手として参加したり、「みやもん」と一緒に大会を盛り上げる姿も。


武川大会実行委員長さんは、「天候に恵まれて、いい大会になって有り難いです。今年は招待選手を2名お願いしましたが、これからもいい選手を招待し、地元の生徒さんに指導もしていただける大会にしていきたいです。」と、話してくださいました。

選手の募集から準備、コース整備、大会運営等々、まち協のファミリー特設会場まで、大会役員さんやボランティアスタッフ、まち協や支所の皆さんには大変お疲れさまでした。人や地域がつながり、持続可能な地域づくりにつながるよう願っています
今年の飛騨位山トレイルには、ロング32kmに62人、ショート12kmに66人、位山ダウンヒルに14名の総勢142人がエントリー。栃木県から和歌山県まで17都府県から参加された、9歳から70歳までの選手の皆さんが自分の限界に挑戦されました。
下の写真は、地元一之宮町から参加された内木元基さん(右)と山腰陸斗さんで、ショートのスタート前には22歳の若いお二人を激励。宮中学校の生徒の皆さんも陸上部が選手として参加したり、「みやもん」と一緒に大会を盛り上げる姿も。
武川大会実行委員長さんは、「天候に恵まれて、いい大会になって有り難いです。今年は招待選手を2名お願いしましたが、これからもいい選手を招待し、地元の生徒さんに指導もしていただける大会にしていきたいです。」と、話してくださいました。
選手の募集から準備、コース整備、大会運営等々、まち協のファミリー特設会場まで、大会役員さんやボランティアスタッフ、まち協や支所の皆さんには大変お疲れさまでした。人や地域がつながり、持続可能な地域づくりにつながるよう願っています
