お疲れさまです。今日は戦後79年の「終戦の日」。わが家でも戦死されていますが、正午には、市役所の一角で私も黙祷を捧げました。

そして、こんな見事な飛騨桃「まどか」を育て、私に届けてくださった人生の大先輩に感謝し仏壇にお供え。ご先祖様にも感謝して手を合わせました。



「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていることを、そして自分が卓球をできていることは当たり前じゃないと感じたい」パリから帰国した早田ひな選手の言葉ですが、当たり前じゃない日常と平和を大切にしなければと思います