お疲れさまです。35歳で運送業からトマト農家に転職し、一昨年に下本農園として法人化された下本大吾さん(41)が、第84回中日農業賞の「中日賞」を受賞されましたおめでとうございます


　　　　　　　　　　　2025.2.27中日新聞

一之宮町の下本さんは、奥さんの実家の久々野町柳島で19aから始めた「飛騨トマト」の畑を約8倍の1.5haまで拡大。地域の方々から託された耕作放棄地では、「飛騨ネギ」の栽培にも着手されています。



この春には、岐阜県外から3人の若手が新たに加わるとのことで、現在雇用されている外国人の皆さんは冬季間モンデウススキー場で就労も。下記から関連ブログもご覧いただければと思います

ブログ：国際色あふれる町民バレー大会
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