実業団選手指導でバドミントン
この春誕生した、小学3年生から高校2年生まで12人が加入するバドミントンクラブ「HIDA.T.B.C」が、清見B&G体育館で練習に励んでいます。

(写真は保護者の承諾を得ています)
クラブの選手たちは、昨年から実業団の選手から指導を受けており、4月から新しいクラブとしてスタートしましたが、新型コロナの影響で練習はお休みに。
監督は元日本大学バドミントン部コーチの韓在璟(ハン・チェキョン)さん、指導者は実業団チーム「TOKYO.N.B.C」の選手の皆さんということで、

今月から県境を越えた移動制限が解除されたため、待ちに待った練習を開始。週3日、週末の2日間は、実業団の選手の皆さんが東京から片道5時間かけて通われています。

小学生のお母さんのお話では、小学生は9月に多治見市で開催されるジュニアの県大会を目指して頑張るとのこと。
指導者の皆さんは、「ほどんど初心者だった子どもたちもラケットに羽根が当たるようになり、ラリーが楽しみに。毎週、一生懸命に頑張るみんなに会いたくて。」と、爽やかに話してくれました。

感染予防に気を配りながらの練習ですが、練習を見学し、熱心なすばらしい指導者に恵まれて汗を流す選手たちの姿に無限の可能性も
心身ともにたくましい成長を願いエールを送ります

(写真は保護者の承諾を得ています)
クラブの選手たちは、昨年から実業団の選手から指導を受けており、4月から新しいクラブとしてスタートしましたが、新型コロナの影響で練習はお休みに。
監督は元日本大学バドミントン部コーチの韓在璟(ハン・チェキョン)さん、指導者は実業団チーム「TOKYO.N.B.C」の選手の皆さんということで、
今月から県境を越えた移動制限が解除されたため、待ちに待った練習を開始。週3日、週末の2日間は、実業団の選手の皆さんが東京から片道5時間かけて通われています。
小学生のお母さんのお話では、小学生は9月に多治見市で開催されるジュニアの県大会を目指して頑張るとのこと。
指導者の皆さんは、「ほどんど初心者だった子どもたちもラケットに羽根が当たるようになり、ラリーが楽しみに。毎週、一生懸命に頑張るみんなに会いたくて。」と、爽やかに話してくれました。
感染予防に気を配りながらの練習ですが、練習を見学し、熱心なすばらしい指導者に恵まれて汗を流す選手たちの姿に無限の可能性も