『大吟醸臥龍桜』で贅沢な花見酒

お疲れさまです。今回は樹齢1,100年を超える江戸彼岸桜、国の天然記念物「臥龍桜」の美味しいお酒、「桜まつり」でも好評だった『大吟醸臥龍桜』をご紹介したいと思います。

『大吟醸臥龍桜』で贅沢な花見酒

『大吟醸臥龍桜』は、位山分水嶺の伏流水と酒米の「ひだほまれ」から生まれるフルーティーな淡麗辛口で、内木酒店(一之宮町本通)の内木良文さん自慢の日本酒です。

ラベルもとても贅沢で、毎年、臥龍桜日本画大賞展の審査員の先生方2名の作品が限定1,000本で販売されており、今年は伊藤嘉晃画伯と土屋礼一画伯が描かれた桜が家飲みでも楽しめます。

『大吟醸臥龍桜』で贅沢な花見酒

内木さんは、「寒い時期にゆっくりと発酵させ、まろやかで口当たりの良い酒に仕上がってますよ!」と太鼓判。臥龍桜は葉桜になりましたが、1本税込み2,600円の『大吟醸臥龍桜』で花見🌸酒はいかがですか☺️


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